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あなたのしらない、
ふるさとがある。
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《ikke倶楽部》
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ikkeとは・・・?
【いっけ】富山の方言。「一家」を表すことば。一族や親類の意。全国各地に方言として残っている。【ぐるぐるのいっけ】廻りまわって、おたがいが親類であったという、奇縁をさすことば。ネットワークの一員という意味。 |
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私のグリーン紀行
夢創塾に感動!
五月会 山本 敬子
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6月の爽やかな風が心地よく、ゴツゴツの山道を登りつめると目の前に広がる大自然の中の空間、遠くに残雪の山々が連なり、廻りに深いみどりが目に沁みる。
先日五月会のみなさんと朝日町姪谷にある夢創塾を訪ねました。塾長の長崎さんが日焼けした顔を綻ばせ迎えてくださいました。
廃材や不用になったものを集めて作ってある山小屋、炭焼き窯やサロンと呼んでいる小屋まで長崎さんのユーモアたっぷりの案内に思わず爆笑。ここではすべて自給自足の生活を体験させること、食べることも遊ぶことも自分で考える、電気も水道もない山小屋で自分たちで炭を焼き小さな釜で自分のごはんを炊く、大きな五右衛門風呂に山水を引いて枯れ木や廃材で風呂を沸かしみんなで入る。
ここではいらないものは何もないと云う。子どもたちが持ってきた庭の樹や竹廃材など炭にして使う。ボーリングをすると云うので、何をするのかと思って待っていると、竹を切って作ったピン、玉に使うのは丸太が切ってあるだけ、でもなんと楽しかったこと。
和紙作りやボーリング、少々汗ばんできたころにいただいたバタバタ茶、奥様手づくりの蓬もちと山菜の漬物での一服の味、額窓から見る自然の美しさ、一枚の絵を見るようでした。
外にはヤギやカモの泣き声、懐かしく遠い心のふる里を感じるような心癒されるひとときでした。
自然がこんなにもすばらしいことを、田舎がこんなにおもしろいと云うことを、もっと多くの子どもたちや都会の人に知ってほしい、体感してほしいと思いました。最後に塾長の長崎さんをはじめ、サポートしていらっしゃる奥様や、地元の方々に心から敬意を表し、楽しい学習と、すてきな自然を体感出来たことに感謝しつつ帰路につきました。 |
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